妊娠に気づかない!?

妊娠に気づかなかった、そんな事を言いながらケラケラ笑っている私の友人。彼女は妊娠5カ月に入り、胎動が始まってやっと妊娠に気づいたのだそうです。

 

そんな友人の笑顔を見ながら、強者だ!!と感じました。その後無事に出産できたのでこうして笑い話にできている訳なのですが…

 

でも、この友人が妊娠に気づかなかったのには、くつかの理由がありました。そこで今回は、妊娠に気づかないかもしれない、そんな人に向けて、そうなる理由と、そんな人でも察知できるかもしれない、妊娠の兆候と先輩ママ達が妊娠を察知した時の経験談をご紹介したいと思います。

 

【“妊娠に気づかない”その理由】

《つわりが全然ない》

妊娠した場合、約80パーセントの確率でつわりの症状が現われます。しかし、残り20パーセントの人にはその症状は現われません。それはそれで幸せな事なのですが、妊娠が分かりにくいという欠点もあります。

 

《普段の体調不良とつわりの区別がつかなかった》

元々胃腸が弱く、ちょくちょく胃炎を起こしているとか、頭痛もちのため、妊娠の頭痛とは思わなかったなど、普段の体調不良の状態と、妊娠のつわりの症状が似通っていたために、妊娠に気づかない場合があるのです。

 

《生理不順》

通常、生理が遅れたかな?と感じ、検査薬などで検査して妊娠が判明します。しかし、生理不順が顕著な場合、1週間の遅れなどではおさまらず、1ヶ月遅れたとか、数カ月止まっていて、急に再開したなんて人もいる程なのです。これを繰り返している内に、生理が来ない事が当たり前になって、妊娠に気づくのが遅れてしまう場合があるのです。

 

《お腹が出ている・太ってる》

妊娠前から太っていて、お腹のふくらみに気づかなかったなんて事もあるみたいですね。

 

《避妊していた》

性交渉の際に避妊していたため、妊娠自体があり得ないと思い込んでいた場合、妊娠に気づかない事があり得るのです。絶対的な100パーセントの避妊はありえない事を念頭に置いておきましょう。

 

《ピルを飲んでいた》

これも、避妊と同じなのですが、ピルの避妊確率は約99パーセント。100ではない事を理解しておきましょう。

 

【妊娠の兆候】

妊娠していたけど、気づかなかった。と、出産後笑いながら話せる人はそれも良いのかもしれませんが、お腹の赤ちゃんを安全に育てるために、あるいはそうできない場合に、悲劇的な出産とならないためにも、妊娠の可能性のある人は、その兆候を知り、対処できるようにしておきましょう。

 

《基礎体温が下がらない》

基礎体温の高温期が3週間程度続くなら、妊娠の可能性が高いと言えます。

 

《風邪のような症状が治まらない》

カラダのだるさ・熱っぽさ・眠気など、風邪の初期症状に似た状態になり、なかなか治らない場合には、妊娠の可能性を考えましょう。

《体系の変化》

乳房・乳首・腹部に普段との違いを感じた場合。これは見た目だけではなく、痛み・かゆさ・肌の乾燥などの場合もあります。

 

《情緒不安定になる》

普段は何ともない事で涙が出る・イライラする・暗い気持ちになるなど、情緒不安定な場合。

 

《頻尿・下痢・便秘》

普段と食生活には変化がないのに、トイレの回数が増えた場合。あるいは、思い当たる事が無いのに下痢をする。普段は快便なのに急に便秘になったなどの場合。

 

《吐き気・嘔吐》

明らかに食あたりなどではないのに、むかむかしたり、実際に嘔吐する場合。

 

《オリモノの変化》

オリモノが増えた・色が変化したなどの変化を感じた場合。

 

《腰痛》

生理痛に似た症状の腰痛が起こった場合。痛みの質が生理痛とは異なる場合もあり得ますが、突然始まった腰痛が長引く場合。

 

《片頭痛》

痛みの強い、ズキズキする頭痛が続く場合。同時に吐き気やおう吐が起きる場合もあります。

 

《生理ではない出血》

通常の生理の時とは異なるタイプの出血がある場合。生理だと思ったら、すぐに収まったなどが典型的な事例です。

酷いつわりのときは葉酸サプリを試してみましょう。葉酸サプリについては下記に詳しく紹介してあります。

「ベルタ葉酸サプリ」 一覧

【もしかして妊娠?先輩ママが妊娠を感じた瞬間】

《出血で気づいた》

私の場合、普段から生理は予定通りに来るのですが、この時にも予定日に出血がありました。いつも通りにナプキンをあてていたのですが、その後すぐに出血が止まりました。もしかして妊娠?と思い、検査薬で判定してみたらすぐに陽性判定が出ました。感動の瞬間でした。

 

《眠り続けた》

風邪っぽい体調不良と眠気に襲われて仕事を休んだのに、全く改善していない。それに、寝ても寝てもまだ眠たい事に疑問を感じ、妊娠かもと思い判定してみたら、すぐに陽性になりました。やっぱりかという感じ。時間が経ってから喜びが込み上げてきました。

 

《生理前症候群と思っていたら…》

いつも、生理前の体調は最悪になるのですが、妊娠の時にもほとんど同じ状態でした。体調的にはほとんど変化が無かったのですが、何となく“これは妊娠だ!!”という直感が働き、検査薬で判定。待つ必要の無いくらいすぐに陽性のマークが出てきました。

 

【まとめ】

妊娠が分からない位に妊娠初期が楽な状態の人、あるいは普段の生理前症候群との違いが分からない位に同じ状態の人など、それぞれ特徴が違いますね。しかし、それを直感で見抜いた人、普段との違いを見破った人と、先輩ママ達の感は冴えていました。それもこれも、ある程度の予備知識があってこそひらめいた直感なのだと思います。

 

正しい知識を持って、ご自分の普段の体調と、妊娠した時の違いを実感できると、妊娠に気づくことが出来るのかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です